会計ニュース・コレクター(小石川経理研究所)の書籍紹介。同ブログからの転載が主ですが、その他の気になる書籍も紹介します。
収益認識会計基準を反映済みと思われる解説本は、今のところ、新日本とあらたから出ているようです。値段はほぼ同じ。
(補足)あずさから、IFRSの収益認識基準に関する本が出ました。日本基準にも1章を設けて解説しています。
(宣伝文より)
「平成33年4月1日開始事業年度から適用される収益認識の会計基準について、設例を多用してわかりやすく解説。現行実務からの変更点や適用上のポイントを盛り込み実務をサポート。」
(宣伝文より)
「企業会計基準第29号「収益認識に関する会計基準」が2021年4月開始年度から適用!(早期適用可)。P/Lのトップラインを決める、新しい会計処理をひもとく。具体的な設例で「原則的な取扱い」「代替的な取扱い」「現行実務との相違」がわかる。税務への影響やIFRS移行時の留意点も解説。」
(宣伝文より)
「図解・設例・コラムを駆使して徹底解説。業種別論点は具体的なケースでひもとき,本文とリンクした実務上のFAQを75問用意。公表された日本基準とのリファレンス一覧付き。」
「本書は、IFRS第15号の概要および詳細な解説に加え、業種別の実務における各種論点に関してケース解説を行い、理解をさらに深めるためにQ&A方式による解説を行っています。また、2018年3月に公表されたわが国における収益認識会計基準につき、IFRS第15号との相違点を中心に解説を行っています。」(KPMGのサイトより)
他の法人からの追加があれば、更新します。
(補足)あずさから、IFRSの収益認識基準に関する本が出ました。日本基準にも1章を設けて解説しています。
![]() | 何が変わる?収益認識の実務 新日本有限責任監査法人 中央経済社 2018-05-26 by G-Tools |
(宣伝文より)
「平成33年4月1日開始事業年度から適用される収益認識の会計基準について、設例を多用してわかりやすく解説。現行実務からの変更点や適用上のポイントを盛り込み実務をサポート。」
![]() | 収益認識の会計実務 PwCあらた有限責任監査法人 中央経済社 2018-05-12 by G-Tools |
(宣伝文より)
「企業会計基準第29号「収益認識に関する会計基準」が2021年4月開始年度から適用!(早期適用可)。P/Lのトップラインを決める、新しい会計処理をひもとく。具体的な設例で「原則的な取扱い」「代替的な取扱い」「現行実務との相違」がわかる。税務への影響やIFRS移行時の留意点も解説。」
![]() | 図解&徹底分析 IFRS「新収益認識」 あずさ監査法人IFRSアドバイザリー室 中央経済社 2018-06-20 by G-Tools |
(宣伝文より)
「図解・設例・コラムを駆使して徹底解説。業種別論点は具体的なケースでひもとき,本文とリンクした実務上のFAQを75問用意。公表された日本基準とのリファレンス一覧付き。」
「本書は、IFRS第15号の概要および詳細な解説に加え、業種別の実務における各種論点に関してケース解説を行い、理解をさらに深めるためにQ&A方式による解説を行っています。また、2018年3月に公表されたわが国における収益認識会計基準につき、IFRS第15号との相違点を中心に解説を行っています。」(KPMGのサイトより)
他の法人からの追加があれば、更新します。
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